「医療脱毛を受けているのに、なんだか抜け感が弱い…」
「“出力を上げてください”って言いたいけど、クレームみたいで言いづらい」
この悩み、かなり多いです。
結論から言うと、肌トラブルが出ていないなら、出力(パワー)の相談はしてOKです。
医療脱毛は安全性を優先して、初回〜数回は控えめに設定されることもありますし、肌状態や痛みの程度を見ながら段階的に調整するのが一般的だからです。
この記事では、脱毛ブログでそのまま使えるように、
- 出力が弱い“サイン”
- 相談前に確認したいこと
- そのまま言える「伝え方テンプレ」
をまとめました。
まず確認:出力が弱いかも?と思う“よくあるサイン”
「弱い」と感じても、毛周期などでそう見えるだけのこともあります。
ただし、次のような状態が重なるなら、出力調整の相談価値は高いです。
出力が弱い可能性があるサイン
- 施術後、毛が抜け落ちる変化がほとんどない(何回か続く)
- 2〜3週間ほど経っても、減った実感が薄い
- 痛みや熱感が毎回ほぼ同じで、変化がない
- 「毛が細くなる」「伸びが遅くなる」などの変化も感じにくい
- 照射ムラではなく、広範囲が同じテンションで残る
逆に、線状・四角っぽい“局所の残り”なら出力より当て漏れの可能性が上がります
出力が上げにくいケース(先に知っておくと話がスムーズ)
出力は「上げれば上げるほど良い」というものでもなく、肌状態によって制限がかかることがあります。相談前に、次を自分でチェックしておくと会話が早いです。
- 最近、日焼けした(軽い日焼けでも)
- 乾燥して粉ふき・かゆみがある
- ニキビや毛嚢炎、赤みがある
- シェービングで肌が荒れやすい
- 施術当日に体調が悪い/寝不足
- 服の擦れが強い部位(VIOや脇など)
上に当てはまるなら、「出力上げたい」より先に、肌状態を整えて次回に上げられるようにする戦略の方が失敗が少ないです。
出力を上げてもらう“基本の考え方”|クレームにしないコツ
言いづらさの正体は、「要求」っぽくなること。
なので、伝え方はこう組み立てると角が立ちにくいです。
- 現状(事実):前回後の変化が薄い
- 安全面への配慮:肌トラブルはない/状態はこう
- 相談(選択肢):可能なら段階的に調整できるか
この順番だと、相手も「調整を検討しやすい」ので、空気が荒れにくいです。
【そのまま使える】出力アップの伝え方テンプレ(状況別)
ここからが本題です。受付〜施術室で短く言える形にしています。
テンプレ① いちばん基本(ボディ向け・言いやすい)
「前回の施術後、毛が抜ける感じがあまりなくて…。
肌トラブルは特に出ていないので、可能なら今回は出力を少し上げて様子を見られますか?」
ポイント:
「上げてください」より「上げて様子を見たい」にすると柔らかい。
テンプレ② 痛みが心配な人(段階調整を前提にする)
「効果の実感が薄めなので、出力調整を相談したいです。
ただ痛みに不安もあるので、無理のない範囲で段階的に上げていただけますか?」
ポイント:
“痛み=拒否”ではなく、“調整しながら”で着地させる。
テンプレ③ 前回より上げたい(回数を重ねてきた人)
「数回受けて肌トラブルが出ていないので、
もし可能なら前回より少し強めの設定でお願いできますか?」
ポイント:
“実績(トラブルなし)”を根拠にするのが強い。
テンプレ④ 部位が特に残る(ヒゲ・VIOなど)
「この部位が特に残りやすくて、変化がゆっくりに感じています。
肌状態を見ていただいた上で、可能ならこの部位だけ出力を調整できますか?」
ポイント:
全部を上げるのではなく「部位だけ」が通りやすい。
テンプレ⑤ “当て漏れ”ではなく全体が弱いと伝える
「線状の残りというより、全体的に反応が弱い感じがします。
肌トラブルはないので、出力設定の見直しができるか相談したいです。」
ポイント:
問題の種類を切り分けて話すと、相手が判断しやすい。
テンプレ⑥ 受付で先に伝える(施術室で言いにくい人)
「施術担当の方に、出力調整について相談したいとお伝えいただけますか?
前回の抜け感が弱く、肌トラブルはありませんでした。」
ポイント:
受付で言っておくと、施術室で切り出さずに済む。
テンプレ⑦ 断られた時の切り返し(揉めない言い方)
「なるほど、ありがとうございます。
出力を上げにくい理由(肌状態・日焼け・設定方針など)を教えていただけますか?
次回上げられるように、こちらでできる対策があれば知りたいです。」
ポイント:
“納得の材料”をもらう方向にすると、関係が悪化しにくい。
相談が通りやすくなる「事前準備」3つ
① 保湿をして肌状態を整える
乾燥が強いと、安全のため出力を下げる判断になりやすいです。
高いものでなくてOK。毎日塗ることが大事。
② 日焼けは避ける(軽い焼けでも)
日焼けは出力調整の大きなブレーキになりがち。
通院期間だけでも対策すると、相談が通りやすくなります。
③ 施術後の変化をメモする(簡単でOK)
- いつ頃抜けた(or 抜けなかった)
- どの部位が特に変化薄い
- 肌トラブルの有無
これがあると、ただの「なんか効かない」より説得力が上がります。
注意:言い方で損しがちなNG例(ブログ用にそのまま注意喚起できる)
- 「全然効いてないんですけど?」(感情が先に立つ)
- 「前の人はもっと強かった」(比較で角が立つ)
- 「出力MAXでお願いします」(安全面の判断を無視してしまう)
おすすめは、**“事実→相談”**の順番です。
よくある質問(FAQ)
Q. 出力を上げれば効果は必ず上がる?
一概には言えません。毛周期や毛質、肌状態など複数要因が重なります。
ただ、肌トラブルがないのに変化が弱い場合は、設定の見直しで改善が期待できるケースもあります。
Q. 出力を上げたいけど痛みが怖い
「段階的に」「部位だけ」「様子を見ながら」をセットで伝えると現実的です。
麻酔や冷却の有無など、クリニックの方針に合わせて相談するとスムーズです。
まとめ:出力相談は“丁寧に言えば普通のこと”。テンプレで一発解決
医療脱毛で出力が弱いかも?と思ったら、
肌トラブルがないか確認 → 事実を伝える → 段階調整を相談
この流れが一番揉めません。
言いづらい人ほど、この記事のテンプレをそのまま使ってください。

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